陽が山陰に落ち、残照で雲は金色に光る。

一月、まだ雪が残る太郎山（虚空蔵山側）の山裾。
稜線から霧（雲）が滝のように麓へ向かって流れ落ちる。
この時期の逆さ義理は、ちょっと珍しいかも。

厳密には「半分の月」の翌日ぐらい。
（月齢 8.5　九夜月）
午後の南東の空に浮かぶ白い月。

鰯雲を引き連れて隊列を組むレンズ雲。
（巻積雲、絹積雲）

上田大神宮境内。
節分会（豆まき）の会場。
青空に吹き流しがはためく。

山の中へ続く作業用道路兼達磨堂参道。
鬱蒼とした樹木のトンネル。
森の中にぽっかりと空いた、暗黒の入り口。

冬空の下に立つ、街路灯。
逆光ぎみ、シルエット。

撮影場所：長野県東御市海野宿

蛇行する千曲川。

テールローターがダクテッドファンっぽい。
多分報道空撮取材かと。

夏の日の青空。僅かに赤み差す雲。

二重の雲の裂け目からオレンジ色の光。
電線がちょっと邪魔？

平成21年台風18号が通り過ぎていった直後の空。
（2009/10/08）
まだ雨雲が残っている。

撮影日：2009/04/05 17:07:00
暗くなり始めた盗難の空に浮かぶ白い月。

芝生の広場、石垣に立てかけられた竹馬立ち。
遠く山々。集落の家々。青空に入道雲。
夏休み。

灰色の雲の隙間から僅かに日の光が差している。

山肌から沢を見下ろす感じ。
岩を割って落ちる滝。
河には丸木橋が架かる。

黒い雨雲が風に押し流されてゆく。
高いところの白い雲は、夕日を浴びて金色に輝いている。

小さな雲の固まりが、真夏のお昼の太陽を隠す。

詳細種類不明。

トンボは、蜻蛉目（せいれいもく・トンボ目とも）に属する昆虫の総称。
不完全変態（幼虫（ヤゴ）から蛹にならずに成虫になる）で、肉食性。
秋によく見られることから、日本での古名は「秋津（アキツ、アキヅ）」。
別名「勝ち虫」で、前にしか飛行しないことから、不退転の精神を現しているとして特に武士に人気があり、縁起物として図案化されることが多い。

西洋では「Dragonfly（ドラゴンフライ・龍の蠅）」「Flyingadder（空飛ぶ蛇）」「魔女の針」などと呼ばれて、不吉な虫とされ、嫌われている。

電線が交錯するその上は、雲の灰色と空の青で塗り分けられている。

白い雲が千切れながら流れる。

薄曇りの空が割れ、枝間に青空が覗く。

家々の屋根の上。
傾きつつある太陽の前に雲の塊がある。
その隙間から陽光がほとばしりあふれ出る。

薄曇りの空に赤い陣旗がたなびく。

最大望遠（光学＋デジタルで10倍）するもピンぼけ。

タンデムローターのヘリ。
多分陸自のチヌーク。（松本駐屯地方面から飛んできたから……）
確証は持てない。

洋館風の建物の上の「風見鶏」。
ただし、てっぺんで羽を広げているのは「鶏」ではなく猛禽類（鷲・鷹）の様な顔立ちの青銅色の鳥。

ピントは空（電線）の方にあっていて、手前のバラはぼやけた感じ。

急な坂を流れ下る水。
U字溝の底には緑色のコケ（苔？　藻類？）。
仰ぎ見る青空は遠い。

雲の奥に隠れる太陽。
眩しい光が厚い雲に吸収され、太陽は眩しさのない「光る円」となっている。

大ぶりな空き缶。

秋晴れの空の下、紅葉したモミジを見上げる。

秋の午後の日の中で咲くアサガオ。

アサガオ（朝顔／蕣）
漢名・生薬名は「牽牛花（けんぎゅうか）」「牽牛子（けんごし）」
英名は: morning glory（モーニンググローリー）。

花言葉は「愛情」「平静」「愛情の絆」「結束」「短い愛」「明日もさわやかに」「はかない恋」など

卓上クリスマスツリー。
背景を白く抜き、左から右へ白のグラデーション。
右下固定表示の白背景用。
左の空白部分にメッセージなどを書き込めば、ちょっとしたクリスマスカードっぽくなるかも。

風鈴と青空と電線。

旧街道沿いにある古い社（祠）。
中は空っぽで、神体・本尊にあたるものが入っていない。

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